ディンカイサフゴYes!

ガチ健全記事

※アニメ勢ネタバレ注意

 

堀北鈴音(ようこそ実力至上主義の教室へ

ガチ正統派美少女。

初登場からは考えられないくらい成長していて見てて応援したくなる

最近はいい意味で雰囲気が丸くなって可愛くなった

主人公周りの女関係が不穏なため、堀北には櫛田・伊吹と平和?な世界を築いてほしい

個人的にはショートの方が好き

藤原(かぐや様は告らせたい

高校の3年間LINEのアイコンを藤原にしてたら愛着が湧いた

あちこちでラブコメが展開される中で藤原だけがどこにも絡む気配がないのは、そういうギャグかと思わせて、実は我々読者とカップリングを成立させられるようにという作者様からのメッセージが隠されていると捉えている

姫路白雪(ライアー・ライアー)

白髪×メイドとかいう最強の組み合わせを体現した美少女。

普段は好きな男を巡ってライバルをけん制するような態度をとっているが、大事な局面では1歩引いてしまう臆病な面もあってめちゃくちゃ可愛い

小野寺小咲(ニセコイ

元祖最強ヒロイン。

2次元の女の子を好きになったのは小咲が初めてでめちゃくちゃ思い入れがある

225話で小咲が楽に振られて号泣する場面で俺も一緒に泣いて、当時のジャンプをびしょびしょに濡らした

モニカ(スパイ教室)

激アツの女。

スパイとして冷酷に振舞おうとするもどこか甘さがあり、仲間のためにアツくなってしまうところが人間らしくて好き

本人がそれを自覚しているのもポイント高い

原作で「アシンメトリーの髪型以外特徴がない」という紹介を見るたびに「ホンマか?」って言ってる

 

灯メンバーは全員個別に書きたいけど長くなるため代表してモニカのみ

桜島麻衣(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)

年上彼女の理想形。

クールな雰囲気とは裏腹に甘い空気に慣れてなくて、自分でムード作って恥ずかしがってるのがあまりにも可愛い。

ぜひ足を踏んでもらいたい

モモ・べリア・デビルーク(To LOVEる

えっち。

当時中学生だった俺には、朝起きたら裸の美少女が同じベッドで寝ているという光景が衝撃的すぎて一目ぼれした

録画したTo LOVEるをリビングで堂々と観てたら割としっかりめにお母様に叱られたのは懐かしい思い出

黒川あかね(推しの子)

正統派美少女2。

アニメから入ったけどあかねがアイの演技をするシーンは鳥肌立った

アクアと別れてからは人妻感が漂ってて、大変香ばしい

各務原なでしこ(ゆるキャン△

犬系美少女。

笑顔でリンに駆け寄っていく姿はまさに忠犬

ちょっと前に犬系彼女とかいうのが流行ったけどあれは紛い物

 

おまけ

神。